作品内容
キュッとくびれたウエストからGカップはありそうな抜群のスタイルに、整った美しい顔立ちの美人さんでございます。
まずはいつも通り背面をオイルたっぷりでマッサージしてあげます。
座らせて後ろから入念にお胸のマッサージ。
恥ずかしそうにお胸を手で隠しておりましたが、彼女のような乳房の大きな方ほど老廃物は溜まりやすいので施術の必要性を教えてあげるとご納得いただいたみたいでした。
非常に大きくて形の良い乳房を下から揉み上げるようにして施術してあげると、「ちょっと恥ずかしいですね…」と言いながらも乳首はどんどん硬くなり、気まずそうな表情を浮かべながらも吐息はどんどん荒くなっていきます。
少しづつと硬く勃起していく乳首にそっと指を這わせながらキュッと摘まんであげると、「なんか違うと思うんですけど…？」と違和感を覚えている様子でしたが、老廃物を排出するための行為なのでしっかり説明して施術を続けていきます。
施術と納得していても乳首を擦られるたびに身体を震わせながらいやらしい声を漏らしてしまう彼女がとても愛らしいです。
仰向けに寝てもらって鼠径部の際どい部分に指を這わせてマッサージしてあげながら少しずつ指をアソコに近づけていきます。
「あっ…その辺はあんまり激しくされるとちょっと…」と股間のあたりを気にして時折手でガードしようとしておりましたが、人体の中心部である股関節は疲れがたまりやすい旨をお伝えしてしっかりと揉みほぐしてあげます。
紙パンツの中に手を突っ込んで両側の鼠径部をマッサージしてあげると「あっ…！ちょっと待ってください！」と戸惑っておられましたが、さりげなく中心部に触れてみると愛液がぐっちょりと糸を引いてしまう程に濡れているではありませんか。
サービスの一環として愛液とオイルでヌルヌルになっているクリトリスにゆっくりと指を這わせて優しく擦ってあげると、「どこ触ってるんですかぁ…」と言いながらもいやらしい喘ぎ声をあげながらすっかりトロけてしまっているご様子でした。
膣内に指を挿入してGスポットを激しく刺激してあげると、恍惚とした表情で腰をガクガクと震わせながら大きくエビ反りしながら絶頂してしまいました。
韻に浸る彼女に優しくキスをして硬く勃起したムスコを口元に近づけると、「あ…すごい…」と物欲しそうに口を開けてぱっくりと咥えこんでしまうではありませんか。
こんなにいやらしい女性にはしっかりとサービスしてあげないといけませんね。
紙パンツを脱がして挿入してあげると、待ち望んでいたかのようにいやらしい声で「あっ…やばい…気持ちいい…もっと奥までして…！」と懇願しながら快感に打ちひしがれております。
膣内をぐりぐりと擦り付けるようにピストンしてあげると、完全に快楽にのみ込まれてしまったような表情で激しく喘ぎながら身体を痙攣させて何度も絶頂しておりました。
バックからも激しく突いてあげると大きなお胸を激しく揺らしながら「そこだめぇ！イクイク…またイっちゃう…！」と膣を締め上げて絶頂しています。
騎乗位になると自ら膣の奥まで亀頭を擦り付けながら激しく腰を打ち付け、恍惚とした表情で何度も絶頂してしまっておりました。
最後は正常位でお恥ずかしながら大量の精子を彼女の身体中に発射してしまいました。
